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光産業分野

概要

光産業とは、光技術を応用した光部品、それらをキーパーツとする光機器・装置等の製品を製造する産業の総称であり、様々な産業分野を横断的に結びつける最先端技術産業として注目されています。

光産業の分野

1.情報通信分野

光ファイバ、光LAN装置等、光技術を情報伝達の手段として用いる分野です。

2.光メモリ分野

CD、DVD等、磁気に代わって光技術を記録保持の手段として用いる分野です。

3.ディスプレイ・照明分野

フラットパネルディスプレイ、照明用光源等、光を視覚で捉えて利用する分野です。

4.入出力分野

デジタルカメラ、デジタルビデオ、プリンター、ファクシミリ等、光技術を使って情報をデータとして取り込んだり出力したりする分野です。

5.加工分野

炭酸ガスレーザ、エキシマレーザ等、切断、溶接、微細加工に光技術を用いる分野です。

6.光エネルギー分野

太陽電池のように、光をエネルギー供給源として利用する分野です。

7.環境・センシング分野

光触媒製品、光測定器等、環境問題の解決や環境モニタリングに光技術を利用する分野です。

8.医療福祉分野

医療用レーザ、内視鏡、医療用計測器など、高度医療の実現のために光技術を応用する分野です。

光産業の世界市場

光産業の全世界市場規模は2002年に29.0兆円であったものが,2010年に59.8兆円(年平均成長率9.5%),2015年には106.5兆円(年平均成長率12.2%)となると予測されている成長性の高い産業分野です。このうち,新規マーケット(新規技術を用いた製品により構成される市場)は2010年時点で約22%,2015年では約37%を占めると見込まれており、我が国企業の技術力により、世界市場を視野に入れたビジネス展開や新事業創出が大いに期待される分野です。

東北地域の可能性

東北地域には、液晶などのディスプレイ、有機ELを利用した照明、光メディア、デジタルカメラ関連など、光産業関連企業が広範囲に立地しています。また、これらを支える優れた技術力を有するものづくり企業群が存在しています。
地域発のプロジェクトも積極的に展開されており、青森県「クリスタルバレイ構想」、岩手県「ZnO(酸化亜鉛)プロジェクト」、山形県「有機エレクトロニクスバレー構想」などを始めとして、産学官連携により、先進的な研究開発や事業化に向けた取り組みが実施されています。
また、東北地域では大学や各種研究機関で先端的な研究が行われており、光産業に関する技術シーズも数多く存在しています。
今後、こうした光産業分野の各種プロジェクトの成果をベースに、東北地域内の研究開発型企業が連携し、部品・部材を製造する企業から最終製品を製造する企業まで参加する川上・川下企業間ネットワークを構築することにより、各地で特徴のある光産業分野のクラスターを形成する可能性が期待されています。

(*光産業の定義、分類、市場予測については、財団法人光産業技術振興協会HP及び「光産業の将来ビジョン(2004年11月)」より引用)

各分野・階層の主な製品イメージ

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