ページの先頭です 本文へスキップ ここからグローバルナビゲーションです グローバルナビゲーションはここまでです ここからページの本文です

印刷印刷

MEMS技術分野

概要

次世代産業を支える技術

MEMSは、自動車のエアバッグ、携帯電話やゲーム機等で使われる加速度センサーや、プロジェクターで光を制御するミラーデバイスなど、幅広い分野における多様な製品の高付加価値化(高機能化、安全化等)を支える必要不可欠なデバイスとして活用されています。
「2009年度版ものづくり白書」においては、現在厳しい環境下にある我が国ものづくり産業の将来の成長に向けた「次世代産業を支える技術」の一つとして挙げられ、戦略的な取組が求められています。

MEMSの市場規模

(財)マイクロマシンセンターの調査(2005年実施)によれば、国内のMEMS関連市場は、2005年で4,400億円と推定され、2010年には1兆円を超えると予測されています。その後も年間20%の成長が見込まれ、2015年には2兆4,000億円にまで市場が拡大すると言われています。
現在はセンサーを中心に、大手企業による自動車分野、情報通信分野が中心ですが、今後はアミューズメント(ゲーム機器)、精密機器、医療福祉機器などのアプリケーションが多様化し、地域の中小・ベンチャー企業にも参入またはプロセスへの参画の可能性が増えてきます。

MEMSのイノベーションを東北から発信する

東北地域は、MEMS分野に関する多くのポテンシャルを有しています。

  1. 東北大学には、MEMSの研究開発設備を持ち、江刺研究室をはじめ30人を超えるMEMS分野の研究者により世界レベルの研究開発や産学連携を行っています。
  2. メムス・コアやメムザス等の東北大学発のMEMS関連ベンチャー企業が創出されるとともに、東北地域には、もともと多くの半導体関連産業が集積し、微細加工等を行うものづくり企業も多く存在します。
  3. マイクロデバイス分野の技術・市場を開拓していくため、東北大学、宮城県、仙台市、東北経済産業局等が中心となり、産学官連携によるプラットフォーム「MEMSパークコンソーシアム」を設立し、ネットワーク形成や事業化支援の活動を展開しています。

TOHOKUものづくりコリドーでは、仙台地域を核とした世界に通じるMEMS分野のクラスター形成を目指し、東北地域の中小・ベンチャー企業や東北域外のMEMS関連企業の参画を促進するため、「MEMSパークコンソーシアム」を東北地域のMEMS技術分野のプラットフォーム組織として位置づけ、総合支援拠点整備に向けた活動を行っています。

コリドー後期計画(20~22年度)におけるMEMS分野の方向性

  1. 出口3産業分野(自動車、半導体、医療機器)との融合を促進し、技術開発プロジェクトへの参加することで技術的課題の解決、高付加価値化を目指します。
  2. プラットフォーム組織「MEMSパークコンソーシアム」を核に、産学官の関係者とのネットワークを更に緊密化し、人材育成、事業化支援等のMEMS分野の総合支援機能の強化を目指します。特に試作支援機能を東北大学、公設試等と連携して構築します。
  3. 微細加工技術等のMEMS周辺技術も含めて地域中小企業の参画を促進するため、地域企業の強み・ニーズを把握し、きめ細やかに支援します。

概要

MEMSとは

MEMESパークコンソーシアム

関連サイト・リンク

活動レポート

お問い合わせ

ページトップへ戻る
ページの本文はここまでです ここからこのウェブサイトに関する情報です
ここまでがウェブサイトに関する情報です このページに関する情報は以上です